東京の新国立劇場へNBAバレエ団の公演「リトルマーメイド」観に行きました!

930日、春の公演で大変お世話になった竹田仁美先生が主演されたNBAレエ団の公演「リトルマーメイド」を、東京の新国立劇場へ観に行きました!
台風が心配でしたが、無事観ることができたので良かったです!
 
この舞台をとても楽しみにして東京へ向かったのですが、何度訪れても慣れないのが東京(私だけかもしれませんが)。…実は劇場に辿り着くまでに電車の乗り換えなど色々迷ってしまい…慣れない場所に行くことの大変さを実感しました(^^;)
普段行かない場所に行けるというのは凄く楽しみでもありますが、慣れない街並みに緊張したり、いつもより神経を使ってしまうものです。
コッペリアの公演の際、ゲストの先生方は毎月リハーサルの為に東京から慣れない名古屋までお忙しい中来てくださっていたことを思うと、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
無事目的地に着き、とても素敵な劇場と、沢山お客様が集まっている光景を見て、私もまたワクワクしながら客席へ向かいました!
自分がお客様の立場になると、もうすぐ始まる舞台をワクワク・ドキドキしながら待っているお客様側の気持ちがよく分かります!
踊る側にとっては幕が開くまでの時間というのは、緊張したり不安になってしまうものですが、お客様はただ楽しみに舞台を待ってくれている……その気持ちを思い出したとき「不安に負けず、精一杯踊って皆さんに楽しんでもらおう!」と頑張れるのではないでしょうか(^^)?
自ら足を運び舞台を観に行くことは、自分がお客様に素敵な踊りを届けられるダンサーに近づける一歩になるのだと思います(^^)
今回の舞台は、映像を使ったり、歌に合わせて踊ったり、いつも観るクラシックバレエの舞台とはまた違い、とても新鮮な作品でした!
振付もバレエの要素+アクロバティックな動きもあり難しそうでしたが、それを軽々演じている仁美先生やダンサーの皆さんに驚きました!
仁美先生の人魚姫は、とても可憐でスワニルダのときとはまた違った可愛さがありました。また、先生の演技を観ていると自分も自然と人魚姫の気持ちになっていていつの間にか私も作品の中に溶け込んでいる不思議な感覚になりました!
脚で初めて立てて嬉しくなったり、綺麗な歌声が出なくなってしまい悲しくなったり、王子様に本当の事を伝えたくても声が出なくて気づいてもらえず「お願いだから、気づいて〜!」と叫びたくなったり…
そのようにお客様の心を作品の世界に引き込んでくれる先生の演技は本当に素晴らしいな〜!と感動しました。
この作品は、海の中のシーンが沢山あり、ダンサーが海の生き物になって優雅に楽しく踊っていました!
そして海の生き物たちが登場した瞬間
「あ!ウェンディ先生のクラス!」
と、夏のワークショップでの幼児クラスの光景を思い出しました!
ダンサーは人間の役だけでなく、動物や海の生き物など色んなキャラクターを演じられることが必要で、あのとき小さい子供達が教えていただいた内容が、プロの方々の素敵な舞台にも繋がっているのだな〜!と感心しました。
今回大森康正先生は別の回で踊っていらっしゃったので、私は踊りを拝見することはできなかったのですが、終演後、仁美先生と大森先生にお会いすることが出来ました!お二人共お元気そうでした(^^)みんなもまたお二人にお会いしたいですね!!また素敵な先生方が吉川バレエアカデミーに来ていただける日を楽しみに、日々のレッスンに励みましょう!!

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